愛媛県農業共済組合
愛媛の農業を保険で支える!
2児の父として仕事と育児も両立
東予支所
主任
矢野 正也
(2011年)
出身校
広島修道大学法学部
出身地
入職して約15年、現在は東予支所で主任の役職を務める矢野さん。地域の農家の暮らしや営農を保険を通して支えています。「農業のプロである農家さんとの会話には、日々多くの発見があります。自分の知らないことを学べるのも、この仕事の楽しさの一つです」と話す矢野さん。プライベートでは、2児の父親として奮闘中。「現在は時差出勤制度を利用しています。職場には、私と同じように子育てに励むパパもたくさんいます。育児に理解のある上司や後輩にも恵まれていますね」と朗らかに語ってくれました。
入職の経緯を教えてください。
就職活動をしていた当時、地元の東予地域で働きたいと考えていた中で、地域の広報紙に載っていた人材募集を見つけました。昔から「自然豊かな地元で、地域の人と関わる仕事がしたい」という漠然とした理想があり、この仕事ならそれが叶えられるのではないかと思ったことも、入職を決めた理由の一つですね。
今の仕事内容について教えてください。
分かりやすく言えば、「農家さん向けのさまざまな保険商品を取り扱う仕事」です。獣害や気候変動などの影響により、お米や柑橘などの作物が十分に収穫できず、収入が減ってしまった農家さんを支える保険ですね。現在は、西条市内の周桑と呼ばれる地域を担当。個人の農家さんから法人企業まで、幅広い方々と関わっています。
仕事に楽しさや充実感を覚えるのは、どのようなときですか?
地域の農家さんとコミュニケーションを取る時間が一番楽しいです。保険の案内や紹介はもちろんですが、信頼関係をしっかり築くため、あえて仕事以外の雑談をしに伺うこともあります。ご紹介した保険が役立ち、「加入していてよかった」「助かったよ」と言っていただけたときは、より一層うれしく感じますね。
仕事とプライベートを両立するために、心がけていることはありますか?
職場を出た瞬間、今度は育児・家事のタスクに追われ始めるのは「パパ・ママあるある」だと思います。そのため、仕事と家庭のオン・オフの切り替えは大事にしていますね。具体的には、職場のタスクを一人で抱え込まないようにすること。自分が急に仕事を切り上げなければならなくなったときでも、ほかの職員にフォローしてもらえるよう、日頃から職場内で連携し、しっかり情報を共有しています。
今後の目標を教えてください。
これまで複数の地域を担当してきましたが、場所が変われば、関わる農家さんも変わります。人柄だけでなく、その地域で多く栽培されている作物も変わりますし、それに伴って取り扱う保険商品も大きく違ってきます。だからこそ、これまで担当したことのない地域へ行き、いろんな農家さんと関わってみたい。未経験の仕事にも、まだまだ積極的に挑戦していきたいですね。
求職者へのメッセージやアドバイスをお願いします。
職場の雰囲気や実際の業務に関しては、正直なところ「入職してみなければ分からない」というのが本音かな、と。ただ、福利厚生や働きやすい環境が整っていることは、長く働き続けるための必要な要素になると思います。”自分のやりたいこと”を軸に仕事を探すのも大切ですが、”無理なく長く働けそうな環境か”という視点でもチェックするのも大事ですよ!
08:00
出勤
育児のため時差出勤制度を活用。通常は8:30~17:00の勤務ですが、帰りに子どもを保育園に迎えに行くので、私は8:00~16:30の勤務です。
09:00
収入保険の事務処理
収入保険加入者の保険金請求および基準算定業務を行います。
10:00
収入保険加入推進の準備
収入保険推進のための訪問リストを精査。見積書を作成し、訪問先のアポを取ります。
12:00
お昼休憩
13:00
農家訪問(加入推進)
農家さんの園地やご自宅にお伺いし、収入保険の説明をさせていただきます。個人、法人を問わずお伺いしています。
15:30
書類整理・翌日の準備
書類の整理と訪問結果を入力。翌日もスムーズに推進できるよう準備を行います。
16:30
退勤
子どもを保育園に迎えに行きます。
2015年4月
入組5年目。県下6組合が合併し「愛媛県農業共済組合」が誕生。
2017年4月
収穫共済部果樹課に異動。3~5年程度で県内異動あり。
2022年4月
今治支所に異動、主任に昇格。
2024年5月
2023年の推進実績が評価され、最優秀職員表彰を受賞。
2025年4月
東予支所に異動。
2026年5月
4人の仲間と共に優秀推進グループ表彰を受賞。
休日は2人の子どもとお出かけ
小学4年生の娘と年中の息子が喜ぶため、夏は海やプールへ。今年は海上アスレチックやSUPなどを体験したほか、仁淀川でラフティングも楽しみました。
同僚とスポーツイベントに挑戦
健康づくりを兼ねてスポーツイベントに参加。今年もロードバイクの大会に挑戦します。
事業所ページ
職員の約9割を男性が占める中、育児に関する休暇取得の利用が広く浸透しています。子どもの体調不良時には看護休暇を取得できるほか、時差勤務や時短勤務、1時間単位の有休取得を活用する職員も多数。ここ数年は男性の育児休業取得率が大きく伸び、仕事と育児を両立しやすい職場づくりが進んでいます。