株式会社 母恵夢本舗
会社ではお菓子の開発
家では3児の良き父親
開発部
山崎 友二朗
(2016年入社)
出身地
前職での経験を生かせる菓子メーカーを探すなかで「おいしそうな菓子」が印象に残っていた母恵夢本舗に応募しました。入社後は工場の副工場長を務め、現在は開発部で新たな商品づくりに取り組んでいます。3児の父であり、第三子が生まれた際は育児休業を取得しました。
現在のお仕事の内容を教えてください。
OEM商品や自社商品の開発に携わっています。新商品の企画・提案だけでなく、既存商品のブラッシュアップも行います。母恵夢本舗では味の向上に向けた取り組みを継続しており、原料の進化やお客さまの嗜好の変化に合わせて、製品の改良を重ねています。これまでに、パイの製造ラインでつくるフロランタンや、自社製品の「たまご母恵夢」などの開発に関わってきました。
入社当初の職場の印象はどうでしたか?
大福や乳菓、焼き菓子、餡炊きなど、工場ごとに製造している商品は異なりますが、どの現場でも製造技術の高さとチームワークの良さが印象的でした。セクションごとに作業を分担しながらも、ほとんどの人が全体の流れを把握しており、万が一トラブルが起きた際にも、速やかに対応できます。みんなで良い製品をつくろうという思いが伝わってくる職場の雰囲気に、感心しました。
職場の魅力について教えてください。
ルールの範囲内であれば、自分で考えて行動することを尊重してくれる職場です。やる気をそぐような雰囲気はなく、お互いを大切にし合う文化があります。私にとっては、新しいお菓子づくりに挑戦したいという思いを叶えてくれる環境です。部門や工場ごとに多少の雰囲気の違いはありますが、全体としては和気あいあいとしており、明るく前向きな気持ちで働くことができます。
ワークライフバランスは実現できていますか?
仕事とプライベートを切り分け、どちらにも比重が偏りすぎないよう心がけています。子どもが3人おり、一番下はまだ0歳なので、育児にもできるだけ関わるようにしています。3人目が生まれてすぐに育児休業を取得し、妻のサポートに専念しました。休みを取りやすい雰囲気や総務の細やかな対応のおかげで、育児休業にもスムーズに入ることができました。仕事とプライベートのどちらも大切にできていると実感しています。
仕事で心がけていることは?
事前の準備を念入りに行うことを心がけています。特に、OEMのお取引先や原料の仕入れ先と商談を行う際には、行き当たりばったりにならないよう、さまざまなケースを想定して臨んでいます。会社の窓口としての役割を担っている以上、信頼を損なうような失敗があってはなりません。そのため、十分な準備に加え、丁寧で柔軟な対応を大切にしています。
今後の目標や挑戦したいことは?
夢は、「母恵夢」や「うずしおパイ」のようにロングセラーとなる商品や、「たまご母恵夢」のようなヒット商品を生み出すことです。アイデアが豊富で商品開発力のある社長は、私にとって目標とする存在です。社長の背中を追いかけながら、知識や技術をさらに高めていきたいと考えています。展示会や市場調査に参加させてもらえる機会もあるため、そこで得た学びを、おいしいお菓子づくりに生かしていきたいです。
08:00
出勤、朝礼、開発案件
その日の生産予定、開発案件、注意事項などを共有します。案件の試作進捗を確認してスケジュールを調整します。
09:00
試作
依頼があった商品の試作を行います。
12:00
食事介助
職場から家が近いため、家に帰って食事をとるようにしています。
13:00
試作
依頼があった商品の試作を行います。
15:00
原価計算、資料まとめ
試作商品の原価計算や、新しい商品の基準書などを作成します。
17:00
メールチェック、退勤準備、退勤
お客様や社内からのメールを確認し、翌日のスケジュールを立てます。子どもを迎えに行けるよう、スケジュール調整を行ったり、職場の方々に協力してもらったりしています。
1年目
1年契約で、工場の副工場長に就任
9年目
開発部の課長に就任
公園で家族と体を動かす
公園に行き、体を動かしてリフレッシュします。小学生の子ども2人と球技をしたり、一番下の子と散歩をしたりします。妻を交えてバトミントンを楽しむこともあります。
事業所ページ
県外の企業で食品製造業の経験を積んだ後、母恵夢本舗に転職。入社当初は1年契約で、副工場長を務めました。病気で約一カ月入院した後、復職のタイミングで開発部に異動し、開発に取り組んでいます。