宇和島商工会議所
目指すは「町の何でも屋さん」!
Uターンを叶えた期待の新人
中小企業相談所 経営支援課
主事
山木 海
(2025年)
出身校
宇和島市立城東中学校
愛媛県立宇和島東高等学校
福島大学
出身地
今夏、大学進学後に就職した東北地方から宇和島に戻って来た山木さん。愛着ある地元を支えたいという一心で、わずか1ヶ月という短期間で人生の大きな決断をしUターンを叶えたそう。「商工会議所の一員としてはまだまだ新人ですが、日々の暮らしの中で昔ながらの知人と関わる機会も多く、皆一様に『おかえり』と言ってくれることが何よりも嬉しいです」と山木さん。「宇和島商工会議所は何でも屋さんやから」という先輩の言葉を胸に、今日も町のため、宇和島の人のために市内を奔走する日々を送っています。
入職の経緯を教えて下さい。
大学卒業後は一度福島県の金融機関へ就職したのですが、地元・宇和島への帰省の機会もかなり減ってしまって。そんな中で地元の過疎化や町の変化を知るたび「このままでいいのかな」と感じていました。そんな時に宇和島商工会議所の職員募集を見かけ、仕事内容を調べた際「これが自分のやりたいことだ」「やっぱり地元を支えたい」と思い、一念発起して転職。地元にUターンで戻ってきました。
現在は具体的にどんな業務を行っていますか?
入職当初は総務課に所属していましたが、今年の秋に中小企業相談所・経営支援課へ配属されました。今の主な仕事は、商工会議所会員を中心に、地元の中小企業に対し金融関連の支援をする業務が多いですね。共済の受付や国・県・市の融資制度の案内・受付をしたり、日本商工会議所から委託された業務推進なども行います。その関連でデスクワークのみならず、市役所や税務署など外部機関へ出入りすることも多いです。
仕事の上で意識していること、気を付けていることはありますか?
今の職場では私が一番若手ということもあり、部署の枠にとらわれず、あらゆることを積極的に吸収しようと心がけています。所属を問わず協働して業務に当たることも多いですし、自分が関わっていない仕事の話なども選り好みせず知識・経験のインプットを率先して行っています。町を盛り上げ支えるために、「何でも屋さん」であることが商工会議所の役割でもあると思っています。
働く中でどんな時にやりがいを感じますか?
一番はやはり、商工会議所会員をはじめとした町の方々と関係を深めている時間にやりがいを感じます。イベントなどで関わる時や、直接感謝の言葉をいただく時もそうですが、業務時間の移動中などでも顔見知りの方に会うと声をかけてもらうこともよくあります。そういったコミュニケーションも大事な仕事の時間のひとつですね。
今後の目標について教えて下さい。
今はまだキャリアの浅い立場ですが、今後知識や経験を積む中で、自分発信の仕事・業務なども積極的に挑戦したいです。今の職場には色々な価値観・考え方を持つ先輩が多く、様々な視点からアドバイスをいただけることが本当にありがたいと感じています。今後自分にも後輩ができた際は、同じように頼れる先輩になりたいです。
県内で就活を検討する学生へのアドバイスをお願いします。
学生時代から今に至るまで、私は「選択の細分化」を大事にしています。就職などの大きなターニングポイントや日々の小さな行動など、人生は選択の連続です。その中でどれだけ自分の意志で道を選ぶかが将来の自分にとってすごく大事だと感じています。なりたい自分を思い描きながら、その理想像により近づくための選択を日々意識するといいと思います。頑張ってください!
08:10
出社、業務準備
定時より少し早めに出社し、制服へ着替えたり先輩のスケジュール確認など、業務前の細々とした準備をします。
08:30
業務開始
メールチェックや自分の1日のスケジュール、タスクチェックを行います。
09:00
事務所内業務
提出書類の確認、ホームページの更新等事務作業を行います。
12:00
昼休憩
内勤の日は職場でお昼ご飯を食べたり、外出している時は移動のついでに気になるお店でランチすることも。
13:00
外回り業務
税務署・市役所などでは中小企業や個人事業者向けの説明会などを実施することも。その運営に携わったり、同席することもあります。
15:00
内勤業務
職場に戻って各所での打ち合せ内容を共有・相談するべく署内MTGを行います。また、出張報告書などの書類作成業務がある時も。
17:00
退勤準備
1日の業務日誌を作成したり、翌日の準備に取りかかったりします。
17:30
退勤
定時で仕事を終えて退勤。仕事の後には家でゆっくりしたり、友人と趣味のスポーツを楽しむ日もあります。
[入職後の代表的なモデルプランの場合]
1年目
総務課主事を担当。
3年目
産休・育休を経験。
7年目
産休・育休を経験。
9年目
後輩育成や 管理職の業務サポート を担当
登山に挑戦
散歩をしている時に、急に「山に登ってみたいな」と思ったのがきっかけ。10月の3連休で高尾山に登ってきました。個人的には6号路がおすすめです!
スポーツも好き
アフター5は学生時代の友人とサッカーをして汗を流すことも。限られた時間の中で、有意義な時間を過ごしています。
事業所ページ
中途採用で入職する方が大半で、男女問わず長く勤める職員が多い職場です。平均年齢は30代前半で、約1/3が20代と若手も活躍しています。女性は産休・育休からの復帰率が多く、男性の育休取得実績もあります。子どもの都合による急な有給取得にも理解があり、職場全体で支え合う風土が形成されています。