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増田 雅也

INTERVIEW
ひめボス認証事業所

株式会社 三好鉄工所

経験に裏打ちされた技術で

プラント溶接一筋まもなく20年!

profile

製造部 製造課

課員

増田 雅也

(2007年)

出身校

新居浜市立大生院中学校

愛媛県立新居浜工業高等学校

出身地

愛媛県新居浜市

入社以来、プラント溶接部署一筋で三好鉄工所に勤めてきた増田さん。過去には全国規模で開催される溶接コンクールで好成績を収めた実績も持ち、その確かな技術力から部署内でも多くの後輩に慕われているベテラン技術者です。一方、プライベートでは、2人の子どもの父であり、休日には家族でのお出かけを楽しんだり、積極的に育休を取得したりと、仕事と家庭を両立する現代の”良き父親像”をその背中で体現しています。

入社のきっかけを教えて下さい。

高校卒業後は、地元・新居浜で働きたいと思っていました。色々な勤め先を検討する中で、希望上位の就職先だったので、無事入社できて本当によかったです。元々は学校の求人票で三好鉄工所を知り、やはり安定した給与面に惹かれた部分は大きかったですね。

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今の仕事内容はどのようなものですか?

プラント用機器の組み立て→溶接→設置のうち、溶接を担当しています。一から新しいプラントを建設するだけでなく、クライアント企業や公共設備のプラントのメンテナンス・補修作業も仕事のひとつです。入社から20年弱、ずっと溶接部署一筋で働いており、過去には全国規模の溶接コンクールで県内3位の成績を残したこともあります。

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仕事ではどんな時にやりがいを感じますか?

やはり取り組んでいる溶接が完成した時に達成感を感じます。現場によっては高所や狭所など、非常に不安定な場所や姿勢で溶接しなければならないこともありますが、そういった難しい現場を終えた時ほど達成感も大きいですね。個人的には工場での作業よりも、色々な現場へ行って毎日風景の違う所で作業をする方が好きかもしれません。

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印象的な仕事中のエピソードがあれば教えて下さい。

一昨年から去年に担当した案件ですが、設備の下にある幅数十センチほどのわずかな隙間に潜り込んで溶接をしなければならない現場がありました。暗くて手元がよく見えず、仰向けで不安定な体勢の中でも、集中してきっちりときれいに溶接を仕上げなければなりません。十数年担当した仕事の中でも、かなり難易度の高い現場だったことをよく覚えています。

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業務を進める上で気を付けていることはありますか?

やはり安全が第一です。加えて、溶接の品質も大切にしています。見た目の仕上がりがきれいかどうかはもちろん、表面からは見えない設備の内部まで隙間なく溶接できているかどうかもポイントですね。溶接作業後は溶接の品質に問題がないか必ず検査も行われ、レントゲンやファイバースコープが使われることもあります。

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県内で就活を頑張る方へのアドバイスをお願いします。

仕事選びの際は、「続けられそうなことを選ぶ」ことが一番大事だと思います。まったく興味のないことよりも、「これだったら楽しそうだな」「興味があるな」と感じる内容の方が、就職後も仕事が長続きする気がします。大変なこともありますが、自分の興味の向く先を信じて就職活動を頑張ってください!

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ある日の時間割

07:50

出社

朝は余裕を持ちたい派なので、もう少し早めに出社することも。ラジオ体操や清掃の後、朝礼を行います。

08:05

チームミーティング

溶接班内で全員の今日の動きを共有。誰がどこの現場・作業担当かを確認しておきます。

08:30

現場作業開始

その日の現場で作業開始。自社の工場内で作業することもあれば、客先へ出向くこともあります。午前中に10分休憩あり。

12:00

昼休憩

食堂があるので、そこで持参したお弁当を食べることが多いです。時間があれば休憩室で仲間と談笑することも。

12:40

現場作業再開

基本的には丸一日同じ現場で作業します。工場では配管・製缶などの製作品の仕上げ溶接、外現場ではプラント設備の溶接補修作業などを行います。

16:30

帰社・デスクワーク

日報を作成します。

17:00

退社

同部署では基本的に残業はありません。私も含め、ほぼ定時で退社しています。

入社後のキャリアパス

1年目

基本級資格(実技・筆記)の取得

2年目

専門級資格の取得

5年目

国家資格(ボイラー等)の取得

資格取得には会社からの支援があり、事前の講習資料費や受講費、出張費なども全額支給されます。資格によっては一部報奨金が支給される場合もあるそうです。また、技術コンクールで入賞するなど良い成績を残した際にも、報奨金が贈られます。育休については、社内男性の対象者約9割に取得実績があり、ワークライフバランスを重視する風潮が年々強まっています。

休日の過ごし方

家族でお出かけ

5歳と2歳になる子どもがいるので、休日は家族で公園に行って遊具で一緒に遊んだり、自然を見ながらお弁当を食べたりしています。

青年団活動(地元のお祭り運営の集まりなど)

時々、青年団活動で、付き合いの長い地元の知人や友人と会い、一緒に自治会の行事に参加したり食事をしたりして楽しんでいます。

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